Supernatural birth machine

柳沢伯夫大臣の「子どもを産む機械」発言で国会は紛糾しているようですね。

まぁ正直、少子化とか子育てとかオレにまったく何の関係もないので心底どうでもいいんですけど。

人を機械のようにみなすのはけしからん、という論調ですが、それって一概にネガティヴな意味とも言えないような気もします。

フロム・ダスク・ティル・ドーン [DVD]

この映画には、特殊メイクの巨匠、トム・サビーニ大先生が出演されていて、股間にチ○コ型拳銃を仕込んで戦うそのカッコ良さは筆舌に尽くしがたいのですが、役名はずばり「セックスマシン」。

ゲロッパとは言いません。

あと、こんな曲もありましたね。

LOVEマシーン

この曲がヒットした当時、BURRN!に連載されている喜国雅彦の漫画で、同名の「LOVEマシーン」という曲のあるW.A.S.P.が、勘違いして来日してくるというネタをやっていたものでした。

魔人伝

日本の未来はウォウウォウウォウウォウとか言ってましたが、それから8年経ってどうなったというのでしょうか。

あと、マシンといえばやっぱりこの人ですね。

しょっぱい出生率ですみません！

最近は、ストロングマシン1号2号といえばダンサーの親子を指すようで、平田淳嗣と力抜山ではないというのも、昭和プロレスは遠くなりにけりという感じですか。