ワッシュ流クルマロチョコレート
昨日は熊谷達也先生を講師にお迎えした「せんだい文学塾」、今日は山形に松浦理英子先生をお迎えした「小説家になろう講座」を受講してきました。
さすがにハードなスケジュールだったので、お休み。
そうそう、恒例のお菓子は、ロイズのクルマロチョコレートを真似たものを自作してみました。
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作り方
- プラスチックのボウル(または瀬戸物のどんぶり)に生クリームとお酒を入れて、レンジで1分ほど加熱する
- チョコを割りながら入れて、さらに1分ほど加熱して溶かす
- まだ溶けていなかったら、様子を見ながら30秒ずつ何度か加熱する
- ゴムベラでよく混ぜ溶かす
- 溶けたチョコに、マシュマロをちぎりながら、くるみはそのまま入れて、さっと混ぜる
- まな板にラップを敷き、チョコ生地を載せる(たぶんどろどろに溶けた状態ではなくなっているはず)
- チョコ生地を細長く成形して、ラップをくるんと丸める
- 「まるごとバナナ」の巻き方をイメージするとよろしい
- 出版社/メーカー: ヤマザキパン
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- 漏れることがあるのでさらにもう一枚のラップかアルミホイルで包み、冷蔵庫で冷やす
- 2時間ほど冷やして、よい感じに固まったらできあがり
生クリームを入れてあるので、あんまり固くならず、包丁を使えばわりとすんなり切れます。
いちどお試しください。