ミスターがヒイた＆キレた「魔神の食」ベスト５
■第1位■「アップルクーヘンやずんだ餅で、咀嚼や嚥下を自慢してきたくせに、旅館で奇襲ってどういうこと！」
しかも、「これでもう今日は終わりの予定なのかと思いきや、『やあやあ鈴井貴之ーっ』的なことを言われた。『え、寝ようとしてるのに、自慢の末に奇襲ですか！』と呆れた」（ミスター談）。「早食い自慢＋奇襲＝超NG」。「甘いもの嫌いをアピール＋すっぱいもので奇襲」の方が、矛盾も少ないしまだマシです。（それでも奇襲はいやだけど……）
■第2位■「レストランやカフェで、いつも一番甘いメニューを頼む」
コーヒールームきくちでは必ず「函館一美味しい、ソフトクリーム」、藤村Dの実家では必ず「小倉トースト」、山越では必ず「釜玉うどん」そんな感じでしょうか？ 確かに「そんなに甘いものが好きだったら、かぶと虫みたいにチューチュー樹液でも吸ってろよ」って思っちゃいます。
■第3位■「おやきを買ってきてくれたので『ありがとう、野沢菜入りだった？』と聞いたら、わざわざ食わせてみて『全部あんこ入りだった』だって。めんどくさ! 私がまとめて食ってやるッ」
対決のときの食材の選定は、どちらかがまとめて決める方式が望ましいです。個人的にですが……。
■第4位■「小岩井農場の牛乳や胃液をシャーッと凄吐きされた」
これは恥ずかしい……。「魔神でイヤ」というより「ヤスケンで困る」という分類のような気もしますが。「びっくり人間だから飲んでおく」という行動はあまりスマートなもんじゃありません。一人のときにやりましょう。
■第5位■「甘くないものが食べたいと言ったのに、これが目的だからって、天文館むじゃきまで行って買ってきたアイスが『白熊』だった。マジ、魔神」
甘くない成分がほぼゼロの「白熊」じゃ、甘くないものを食べたかった欲は満たされませんよね……。
※元ネタ：http://news.livedoor.com/article/detail/3907533/
もうねー、どうバカなら「しろくま」と聞いただけで、鹿児島は天文館むじゃきのアレを思い出すのは当然でしょう。
