数学的にありえない

本日は、仙台市で開かれた、池上冬樹先生と茶木則雄先生の講座を受けてまいりました。

帰りたくない! 神楽坂下書店員フーテン日記 (知恵の森文庫)

帰りたくない! 神楽坂下書店員フーテン日記 (知恵の森文庫)

茶木先生のサービス精神旺盛な話術に、たいへん楽しませていただきました。



講座の後の懇親会では、茶木先生発案の十円玉ゲームで盛り上がることに。

  • 十人程度で輪になり、一枚ずつ十円玉を用意。
  • 順繰りに質問(下ネタに限る)していく。
  • エスならば表、ノーならば裏で、テーブルに敷いた布やナプキンの下に十円玉を出す。
  • 誰が表を出したか裏を出したか分からないように、シャッフルしてオープンする。

こうして、その場にいる面々の行動様式をあぶりだしていく、というものなのですが、同席した方々はなぜかぼくのことをブイブイ言わせている遊び人と思い込んでいたのが意外でした。


そんな、モテそうに見えますか?


それとも、モテないなりにどうにかするような人間に見えたんでしょうか?