”パックマン”ｖｓ”チョロロ”

昨日は、WOWOWエキサイトマッチにてマニー・パッキャオVSオスカー・ラリオスの試合を観戦いたしました。

ラリオスは、わたしが贔屓にしているボクサーのひとり。
WBCスーパーバンタム級王者だったときには、仲里繁選手の挑戦を受け、アゴを骨折しながらもこれを退けたという、不屈の闘志の持ち主です。

今回の試合では、2階級上げたスーパーフェザー級で、フィリピンの英雄パッキャオに挑戦。
はっきり言って分が悪い、というより興味の中心は「何ラウンドもつか」という試合だったのですが、地力に勝るパッキャオに対しても果敢に攻め込むラリオス。

パッキャオが繰り出す、ノーモーションの左ストレートを何発も喰らいながらも、退くことなく反撃していく姿には感動させられました。これがボクシングってものです。

結果としては、二度にわたってダウンを喫し、終わってみればフルマークの判定負け。
しかし、ラリオスの素晴らしい闘志が輝いた試合でした。

さてさて。

一般に「オスカー」といえば、アカデミー賞とか、米倉涼子や上戸彩の事務所とかが思い浮かぶかと思います。

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しかし、こちらの作品も忘れてはいけません。

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最近は「ローゼンメイデン」が人気のようですが、人形が出てくる漫画といえば、自分の中ではこちらが元祖ですね。

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小池一夫版ローゼンメイデンとかあったら面白いですね。

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翠星石が「なンでエレクチオンしないンですぅ！」とか言うの。