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昨日の記事がえらくアクセスを稼いでくれているので、それをいいことにアフィっておきます。

〈映画の見方〉がわかる本80年代アメリカ映画カルトムービー篇 ブレードランナーの未来世紀 (映画秘宝コレクション)

わたしの師匠である（と勝手に思っている）町山智浩さんの新刊〈映画の見方〉がわかる本80年代アメリカ映画カルトムービー篇 ブレードランナーの未来世紀 (映画秘宝コレクション)が発売になりました。

今回は「ブレードランナー」をキーアートとして「ビデオドローム」や「私の頭の中の消しゴムイレイザーヘッド」などの80年代カルト映画について論じておられます。

映画に興味のある方は、是非この機会にお求めください。

映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION)

前作では、「時計じかけのオレンジ」をキーアートとしてアメリカン・ニューシネマについて論じておられました。

未読の方は是非この機会にお求めください。

…え？新刊の感想ですか？

まだ本屋に行ってないんですわ。