日本を印度にしてしまえ!
- アーティスト: 大槻ケンヂ
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- 作者: 大槻ケンヂ
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たしかに、市販のルーを使わないでカレーを作ってみるとわかりますが、想像以上に塩を多く入れないとカレーの味になりません。カレー粉というのは辛味と香りしかないんですね。
カレーについて、わたしはこれまでいろんな試行錯誤をしてきました。
その結果、究極のレシピを開発しましたのでここに公開いたします。
材料
- 豚ひき肉:400グラム
- 玉ねぎ:大5個
- にんじん:大2本
- じゃがいも:大2個
- カボチャ:4分の1個
- セロリ:1本
- にんにく:1個
- マンゴー:3分の1個
- リンゴ:4分の1個
- バナナ:2分の1本
- 固形コンソメ:2個
- トマトジュース:100cc
- カレールー:バーモント甘口1箱
- タイ風レッドカレー:1缶
- チョコレート:1欠け
- 醤油:少々
ちなみに圧力鍋が必要です。
作り方
A:
- 鍋に水2000ccを張り、火にかけてコンソメを溶かす。
- カボチャとにんにくは、皮をむいて丸ごと入れる。
- 玉ねぎとじゃがいもは、一口大に切って入れる。
- にんじん・セロリ・マンゴー・リンゴ・バナナはみじん切りにして入れる。
- 鍋にフタをして30分加圧する。
・・その間に・・
B:
- フライパンに油を敷き、ひき肉を炒める。
- レッドカレーの缶詰を加え、煮込む。
・・そして・・
- Aのフタを開けて、かき混ぜながらさらに15分煮込む。
- ルーを溶かし、トマトジュース・チョコレートを加える。
- そこにBを加えて混ぜる。
- 醤油で味を整える。
これでできあがり。
甘口のルーに溶け込んだ野菜の旨味が、パクチーの香りと辛味を引き立てて最高の味をかもし出します。
圧力鍋がない場合は、野菜を煮込んでからフードプロセッサーで粉砕すると良いでしょう。
ぜひ一度お試しください。
全然関係ないけど
こんなゲームがあるそうです。
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男の子が女装して女学園に通うって・・・なにこの設定。永井豪先生の「おいら女蛮」か?
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