2015年の棚橋弘至

本日発売の「Number」今号は「新日本プロレスNo.1宣言」と題し、14年ぶりとなるプロレス特集。


最大の読み物は、『1976年のアントニオ猪木』『1985年のクラッシュ・ギャルズ』『1964年のジャイアント馬場』と、傑作をつぎつぎに世に出してきた柳澤健による「2015年の棚橋弘至でしょう。これは必読。



ほかにも、プチ鹿島責任編集「教養としての新日本プロレス」、業界の最長老・門間忠雄の「変わりゆく新日の匂い」、そして新日本プロレス総選挙トップ20“ガチ”ランキング発表など、盛りだくさん。いよいよ開幕するG1クライマックス2015に合わせ、夏を盛り上げていこう!

新日本プロレス12人の怪人 (文春新書)

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