ひらけ! チューリップ
ツンデレ大全 完全保存版?僕たちの大好きなツンデレキャラが大集合!!
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ヤンデレ大全 (INFOREST MOOK Animeted Angels MANIA)
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最近のエロマンガ業界では「アヘ顔」というのが流行っているそうです。
※今日は下ネタです。
アヘ顔の歴史 - WebLab.ota
エロ漫画・アダルトアニメにおいて女性がエクスタシーを感じていることを表現するために、
- 目が白目をむいている
- 舌がだらしなく出ている
- 汁気がある(涙でも鼻水でも精液でも唾液でも)
という演出がなされるんですね。
上のリンク先によれば、2004年〜2005年あたりから流行ってきているそうで、こちらの考察では1994年ぐらいまで遡っています。
これらの記事によって、「アヘ顔論壇」のようなものが形成されているといいますから、みんな好きだなぁと思わされますね。なんでも「論壇」って言いさえすればいいってもんじゃねえだろう、と。
ここでぼくもイッチョカミさせてもらうと、ぼくの個人的経験では、1989年ごろにみやすのんきが『冒険してもいい頃』でアヘ顔をやってたのを記憶しています。
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んで。
実は漫画だけではなくて、実写のAVでもアヘ顔が出てきています。
http://www.ran-maru.com/
(注:18禁です)
その昔、豊丸というAV女優がその極端な乱れ方で一世を風靡したことがありますが、そのテイストを現代に甦らせようとする「乱丸」というレーベルが、「SEXは下品なほうがいいに決まってる」というコンセプトのもと立ち上げられ、女優が白目をむいたり寄り目になってみたり、おしゃぶりの場面では「べろべろべろ」と口で言いながらやってみたり、いろんなやり方で下品さを強調した作品を出しています。
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正直いってやりすぎ感ばかりが前面に出ていて、笑ってしまって全然エレクチオンできない(この女優は、ほかのレーベルでは『北島玲』という芸名で出ている。ふつうにやればものすごくエロい人である)のですが、他のレーベルがやっていないことに手を付けようというその気概だけは買ってもいい、という気持ちにはあんまりならないです。