今日までお休み

こんな記事を見かけまして。


カナエの星:「灼眼のシャナ」作者が新作ラノベ いとうのいぢと再タッグ - MANTANWEB(まんたんウェブ) カナエの星:「灼眼のシャナ」作者が新作ラノベ いとうのいぢと再タッグ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

 テレビアニメ化された人気ライトノベル灼眼のシャナ」(電撃文庫)で知られる高橋弥七郎さんの新作「カナエの星」(同)が8月9日に発売されることが分かった。「灼眼のシャナ」と同じくいとうのいぢさんがイラストを手がける。
http://dengekibunko.dengeki.com/ss/dengekibunko/uploads/978-4-04-891302-7.jpg
 運命を見通す“既の道”という能力を持つ直会カナエが、“星平線のそよぎ”と名乗る不思議な少女に世界を救う“半開きの目”に選ばれ、世界の未来を懸けて戦う……というストーリー。

 「カナエの星」の価格は572円。

『シャナ』って一回も読んだことないしアニメも見たことないのに、なんでこんな記事がぼくのセンサーに引っかかったかというと、「カナエ」が一瞬「カテエ」に見えたという、それだけの理由です。

劇画 プロレス地獄変

劇画 プロレス地獄変

カテエ」という概念を導入することで、いろいろ見えてくるものもあると思うんですけど、最近ではこの単語を使う人も、はてな全体で4人ぐらいしかいない現状となりました。心当たりの人はブクマなりコメントなりしてね。