本格復帰
パソコンが治りました!
今日から本格的に復帰いたします。この十日間、携帯とPS3を駆使して更新しておりましたがいやぁ書きづらかった。フォントはいじれないしはまぞうは使えないしコピペはできないし。あぁパソコンって快適! なんでもできる!
というわけで、右クリック&コピペ機能をフルに駆使して今日はこちらのネタだぜ!
http://anond.hatelabo.jp/20100210012057
現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない
はてなの性犯罪被害者やフェミの被害者意識は目に余るものがある。
男に生まれただけでユダヤ人のように「お前が悪い」と言われ続けなければならないのかと。
一番腹立たしいのは、奴等の被害感情には同調する者がいても真の被害者は無視されている点。
陵辱嗜好を持つだけで欠陥品扱いだが
なぜ我々が陵辱嗜好を持たざるを得ないのか、については見過ごされている。
現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できないからだよ!
無理矢理おしたおして挿入する以外の方法ではセックスできない性的弱者の存在を
女どもは無視している。いや…、気づいていて、嘲笑っている。
それがわかるからゲームの中で女どもに暴力を振るって発散するしかないのだ。
それが暴力的だと?では性的弱者の苦しみを放置し、強姦以外でセックスできないようにしたのは誰だ。
女どもじゃないか。女に受け入れてもらえない陵辱嗜好者を作り出したのは女だ。
被害者や弱者を救うなら陵辱嗜好のあるエロゲオタこそが優先的に救われるべき。
女は女に生まれただけで強者だ。まんこがあれば男は自動的に寄っていく。
性犯罪被害者も同様。まんこがあるから襲われた。つまり異性に欲望され愛されたのだ。
それだけで性的強者なのに、性的弱者であるエロゲオタをいたぶるのは、強者の傲慢なんだろうな。
本音では自分たちが女として価値があるからレイプされたのを知っていて
レイプでしかセックスできないからゲームを代償にして耐えている陵辱エロゲオタを馬鹿にしている。
はてなで自分たちの性的被害を語る理由はそれ以外に思いつかない。
本当に苦しんでるなら隠しておくはず。あれは「レイプされるほど価値のある女」のひけらかしにすぎない。
真の被害者である「強姦以外にセックスできないエロゲオタ」こそを救済するのが
弱者を優先するはてサの使命だろう。
いやぁほれぼれするほどのクズっぷりですね。これ、もとは2ちゃんねるの「はてな村ウヨサヨヲチ」スレに書き込まれたものを、増田に燃料として投下したようです。たぶん、元ネタを書いた人も本音でこうは思ってないでしょ。ある種の党派性というか、「とにかくはてサ&フェミニストの神経を逆なでしたい」という意図のほかに何も感じられない、およそ切実さも迫真性もない文章ですが、投下した人が大喜びしてそうなほど、よく釣れています。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20100210012057
「レイプでしかセックスできない」という元書き込みに「ソープへ行け!」というマジレスの嵐ですが、北方謙三先生もこんなヤツには「ソープへ行け」なんて言わないと思うなぁ。
- 作者: 北方謙三
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/01/13
- メディア: 文庫
- 購入: 9人 クリック: 113回
- この商品を含むブログ (56件) を見る
堕靡泥(ダビデ)の星―完全版 (5) (サニー・コミック文庫)
- 作者: 佐藤まさあき
- 出版社/メーカー: サニー出版
- 発売日: 2008/02/15
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 14回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
何をするのかといぶかしむ矢崎ですが、達也は一人暮らしの女性を尾行して家に侵入し、ナイフをつきつけて脅して、矢崎に「さ、思いっきりやんなよ」と強姦をすすめるのです。
すると、さっきはピクリともしなかった矢崎の股間が激しく反応し、彼女を犯すのでした。
このように、強姦に性的ファンタジーを抱く人間をソープに連れていったところで、楽しむことはできません。ソープランドというのは男が受身になり、女性から性的サービスをしてもらう場所ですから、「陵辱」という、ある意味で主体性のカタマリのごとき行動に憧れる人間には、まったく適していないんですね。
かといって、SMクラブだのイメクラだのデリヘルだのと、ほかの風俗でもやはり「サービスを受ける」ことになるからやはり適しません。
元の書き込みでは「われわれを救済せよ」と言ってますが、こんな人間が実在するならば、救済できるのは神納達也しかいないということになりますね。
『堕靡泥の星』劇中では、強姦という悪魔的行為に取り付かれた矢崎は達也の忠実な僕となり(結果として、本人は意識しないまま主体性を失っているところが興味深い)、さらに大きな犯罪の片棒を担がされたあげくに、用済みとなれば始末されてしまうのでした。
- 作者: ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2002/11/06
- メディア: 単行本
- 購入: 48人 クリック: 398回
- この商品を含むブログ (373件) を見る
アウシュウィッツ「ガス室」の真実―本当の悲劇は何だったのか?
- 作者: 西岡昌紀
- 出版社/メーカー: 日新報道
- 発売日: 1997/06
- メディア: 単行本
- クリック: 12回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
この元の書き込みをした人も、「サヨク」である神納達也に救済してもらえばいいんだと思うです!!!