アンチエイジング(白目)

女性向けのネットメディアでは、とにかく美容のための情報がたくさんあって、野郎としては「そんなトコロにまで気を使うのか」と驚くことも少なくありませんが。


美白でも白目が濁ってたらブー!白目をもっともっと白くする方法 美白でも白目が濁ってたらブー!白目をもっともっと白くする方法

2014/08/24 14:00 by ピーリング麻里子


夏もそろそろ終盤を迎え、美白ケアも相当頑張ってきた頃だと思います。しかし肌は、白く美しくなっていたとしても、目は充血してなんだか濁っているなんてことありませんか? それではせっかくケアした白い肌が台無し。

しかも目が白くキレイになれば、肌がより白く見える効果や、若くかつ美しく見えるためモテ効果も! 

そこで今回は、目を白くするためのテクをご紹介します。

■1:美容目薬にスイッチ!

近年目の美意識が高まっているなか、美容ケア用の目薬も続々と増えてきています。例えば、充血を取ってくれたり、目のくすみを取ってくれたり、目の濁りを取ってくれたりと、目的に合わせていろいろなタイプがあります。

自分の気になる症状に合わせて、それぞれの効果がある目薬を使うようにしましょう。

■2:目の周りを明るくさせる

目の周り、特に目の下がくすんでいると、白目もくすみがちに見えてしまいます。いつものケアに目元専用の美白美容液をプラスして、目元の美白を強化させましょう。

また、メイクの際にも、目の下に明るめのコンシーラーをのせたり、ハイライトをのせるなどして、明るさを強調させましょう。

■3:野菜&フルーツを食べる

ニンジンやオレンジ、マンゴーやレモン、カボチャなど、オレンジ色&黄色の野菜とフルーツは、ビタミン、抗酸化作用をたっぷり含み、しかも目の褪色を防ぐといわれています。

また、トマトなど赤い色の食材や、ケールなど濃い緑色の葉っぱは、目の輝きを保持してくれるといわれているので、積極的に摂りましょう。

■4:目の疲れをためない

目は疲れると、酸素や栄養を多く運ぼうと血流が促され、充血します。そのため目が疲れないように、長時間PCを使う時はこまめに目を休む休憩を取ったり、睡眠も十分取りましょう。

■5:アルコール&タバコを避ける

アルコールは血流量を増やすため、充血の原因になります。また、喫煙も目の乾燥や炎症を起こしてしまうことがあるので、避けましょう。

『美レンジャー』の過去記事「失明の恐れも…目のUVケアを怠ると”瞳にシミ”ができる恐怖!」でお伝えした通り、目にもシミができることがあるので、目のUVケアもきちんと行って、美しい白目を目指しましょう。

こ、これは永田さんに教えなくちゃゼァ。

永田さんのかんがえたこと

永田さんのかんがえたこと

ちなみに、「今年のG1CLIMAXで優勝できなかったら引退か」と東スポでネタにされていた永田裕志ですが、残念ながら4勝6敗と負け越しに終わりました。
しかし、再起を図るため盟友・中西学とともに地元の東金市で“銅像特訓”を敢行。精神的なリフレッシュを果たし、9月7日には恒例の永田さんプロデュース興行を開催するそうです。
引退撤回の珍トレ!永田が中西と“銅像特訓” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 引退撤回の珍トレ!永田が中西と“銅像特訓” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

  • 人類プロレスラー計画中西ランド #79-1「永田と銅像特訓!東金そんなに遠かねぇ(^o^)v」


永田さん46歳。中西さん47歳。まさに“ボーイズはボーイズ”を地で行く男たちなのでありました。

東金大会のメインエベントは、永田裕志中西学組vs天山広吉小島聡組。ポスト三銃士世代の彼らもすでにタイトル戦線を退いて久しいですが、まだまだ若い者には負けん! という気合を見せていただきたい。とくに内藤あたりには負けないでほしい。