魔力の刻印
日本で唯一スターバックスがない鳥取県では、スタバより先にとコメダ珈琲が出店したり、「スタバ」ならぬ「すなば珈琲」がオープンしたりしていますが、本場アメリカのスタバではこんなミニ事件があったとか。
米国スタバで “悪魔の” ラテアートが...!? --受け取った女性客が苦情 − えん食べ
ちょっとした事件が世間をにぎわせている。米・ルイジアナ州のスターバックスで、Megan Pinion さんという女性がある若い男性バリスタから受け取ったコーヒーに “不吉なアート” が施されていたというのだ。彼女は、米国スターバックスの公式 Facebook ページを通して苦情を送り付けたという。
米国メディア MyNorthwest.com によると、くだんの不吉なアートというのは、キャラメルシロップで描かれた「ペンタグラム(五角の星形)」と「666」の数字。ペンタグラムは魔術的なことによく使われる記号で、666という羅列はキリスト教においてサタン(悪魔)の数字として知られている。
彼女は Facebook ページに「星型はまだ許せる。スターバックスのロゴにもあるから。でも、666は極めて不愉快」と怒りのコメントを残したそうだ。
これ、店員がボンクラメタラーだっただけじゃないの?
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ま、自分の趣味を仕事に持ち込んじゃいけませんわな。そういうのがやりたかったら、ちゃんとメタル系の店でやらないとね。今日びそんな店やっても誰も来ないかもしれんけど。
あと、このラテアートって、日本のスタバでも頼めばやってくれるのかなぁ。オレは飲みたいね。