顔芸ロック列伝
「バックドロップはヘソで投げる」というのはプロレスの常識ですが、「ロックは顔でプレイする」というのがわたしの持論であります。
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カルロス・サンタナの顔もむちゃくちゃすごいですが、ドラムのマイク・シュリーブの顔のすごさも語り草ですね。
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演奏はきわめてシンプルでわかりやすいので、わたしもよく弾くのですがやっぱり同じような顔芸になってしまいます。
なんで、ギターでロングトーンを弾くときってみんな同じ顔になるんでしょうね。