ウルトラ戦士、たちずさんで - 男の魂に火をつけろ！　～はてブロ地獄変～

テオ・アンゲロプロスという映画監督がいらっしゃいます。

この人の名前を聞くたびに、「銃を捨てて手を上んげろプロス」とか、「アンゲロプロス空を飛べ、ポセイドンは海をゆけ」とかいうダジャレを言いたくなるのはわたしだけでしょうか。

1984年には、円谷プロが「テレビマガジン」などの雑誌媒体で「ウルトラ超戦士アンドロメロス」というのを展開しておりました。

前期シリーズにおいては鎧の中身はゾフィという設定だったのですが、後半では鎧の本当の持ち主が登場した、として別人に。

仲間のアンドロウルフというのもいて、こいつが行方不明になったウルトラセブンと入れ替わりに登場してきたもんで、誰が見ても正体はセブンだったのが後半ではまた別人ということになってしまいました。

こんな身元のあやふやなヤツらに人気が出るわけもなく、テレビ放送は関東ローカルのみ。東北在住のわたしはついに観ることができませんでした。

DVDも出てますが観る気にもなりません。

アンゲロプロス監督の名前を聞くと、このヨロイが思い浮かぶという方もごく少数いらっしゃるかと思います。

修理から帰ってきて３日でまた壊れるってどういうことよ？

みなさん。声を大にして言います。

ボーダフォンの、シャープ製V903SHは、

です。みなさん、
絶対に買わないで下さい。