東京のミイラ事件に端を発した非実在高齢者問題は、各地でさらなる発展を遂げており、山形県の酒田市では173歳の、滋賀県の甲賀市では182歳の、山口県防府市では186歳の戸籍が現存していることが判明。そして、長崎県では200歳の戸籍が抹消されていないこと…
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