スポーツ映画ベストテン・1点映画特集

では本日は、当ベストテン恒例の「1点しか入りませんでした映画」をお届けします。


さすがに1点映画となるとかなりの危険球が飛び込んでまいります。スター・ウォーズをスポーツ映画に入れるという発想はさすがにありませんでした。


『クレメンタイン』はスティーヴン・セガールがラスボスとして登場する韓国映画。これはさすがにぼくも観たことありませんが、投票した人も「見なくていいです」というほどのチープな映画だそうです。30億ウォンの制作費のうち、12億ウォンはセガールのギャラだったそうですが、出番は正味5分程度とのこと。そんな映画でも点が入ってしまうところが、セガールセガールたるゆえんでしょうか。

クレメンタイン [DVD]

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この子役のブサイクな顔! ひでえなぁ(笑)