ゲット・バック
このところ何も書くことが思いつかず、講座の告知ぐらいしか書いていない。ツイートやブックマークも極端に減っており、実に深刻なスランプを感じる。
まぁ、10年も続けているとこういうことは何度もあったので、そのうちまたいろいろ思いつく時期も来るだろう、と気長に待つしかない、ということもオレは知っているのである。
自分でネタを思いつかないときは、読んでくれる方々の好意にすがるしかない。というわけで、今日はアンケート企画です。
「5人目のビートルズ」といえば、誰を思い浮かべますか?
5人目のビートルズ - Wikipedia
wikipediaにも項目があるくらい、いろいろ語られている「5人目のビートルズ」。一般的には、これらの人々がよく挙げられるようです。
- ジョージ・マーティン
- デビューから『アビイ・ロード』に至るまで、彼らの録音を手がけたプロデューサー
- ブライアン・エプスタイン
- ビートルズを売り出すうえで最大の功労者ともいえる、マネージャー
- ピート・ベスト
- リンゴ・スター加入前のドラマー
- スチュアート・サトクリフ
- 映画『バック・ビート』の主人公としてもおなじみの、初期ベーシスト。映画ではスティーヴン・ドーフが演じていたが、あまり似ていないとの評判もあり
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- ビリー・プレストン
- ピアノ奏者としてレコーディングに参加した超売れっ子のセッション・ミュージシャンであり、ローリング・ストーンズの楽曲への参加も有名
- ニール・アスピノール
- ビートルズのレーベル兼管理会社として設立されたアップル・コアの社長で、アップル・コンピュータとは商標権をめぐって長い法廷闘争を繰り広げた
- ジョージ・ベスト
- ビートルズの活動と同時期にマンチェスター・ユナイテッドで活躍したサッカー選手。音楽面でもビジネス面でもまったく無関係だが、同じように人気があった
オレの場合はビリー・プレストンが真っ先に思い浮かびますが、この記事を読んでくれたあなたの意見はいかがですか? コメントやスターなどで投票してくだされば幸いです。